ウォール街のランダム・ウォーカー

ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理

ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理



ゴールデンウイークで読み終わりました。
最後は、駆け足になってしまいましたが、楽しめました。
特に、前半の歴史的なバブルを取り上げた部分が興味深かったです。
また、投資戦略に対する、経済学的な(ある学者の)考え方を
分かりやすい形で知ることが出来ました。
分量は多いですが、全体を通して読みやすかったです。