本
もう少し、本格的な数学の本を読みたいのですが、
学生以来なので、リハビリをかねて読み物を2冊ほど借りてみました。
「理工系以外の大学生を対象とする、不確実性、確率論、情報論などの講義のテキストないし副読本として、
利用して頂けるのではないかと思います。」と著者が書いているだけあって気軽に読める内容です。
まだ少ししか読んでいませんが、興味深い内容で、楽しく読めます。
おすすめ度の平均: ![3](http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-0.gif)
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ゲーム理論の本を探したのですが、数学の本があるコーナーでは見つけられなかったので、
経済学関連の本を借りてみました。
アマゾンにて本のタイトルで検索すると717件も出てきてビックリ!
それだけ、経済学でゲーム理論が使われているということですね。
アマゾンのレビューでは、「翻訳がひどい」と書かれていましたが、どうなんだろうか?
実際にどうかは、「「不確実性と情報」入門」を読み始めたので、後でのお楽しみと言うことで。